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日々是精進

日々の備忘録

「明日から来なくてよい」と言われた場合は

キャリア

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限定されたシチュエーションですが、転職が決まり、今の会社を辞めようとしたら、感情の起伏が激しいオーナー社長に「明日から来なくてよい」と言われてしまいそうな人の対策。

小さな会社のマネジメント層の方は、上司=社長という場合がわりとあります。
理想としては「離職したい」と伝えたときに、背中を押してくれる社長と付き合いたいものですが、瞬間湯沸かし器的に激昂し、「お前なんか明日から来なくてもいい」と罵声を浴びせられそうと、悲しいイメージが浮かんでしまう人もそれなりにいるかと思います。

色々準備や理論武装しても感情の激しい人と向き合うと、思うようにいかないものなので、なるべくシンプルにすべきことをまとめました。

<事前準備>
就業規則の退職手続きを確認(何日前に申告すべきか)
→法的には2週間前ですが、1か月前の所が多い印象です。

■レコーダーの準備
→社長とのお話は録音しておく
(労基署に相談できる材料を保有)

<当日>
■「解雇ですか?、それとも退職勧奨ですか?」という点をはっきりと確認。
→即時解雇は違法(労働基準法第20条)ですので、30日前に解雇予告が必要です。
  翌日以降出社しない場合でも、30日分の解雇予告手当の支払いを会社からしてもらえます。

→退職勧奨という事であれば、それに対しては断りをした上で、2週間後、もしくは1か月後((就業規則による)を退職日として、引継ぎや有給消化の相談をしてください。