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日々是精進

日々の備忘録

人材業界のTOP企業のおさらい

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日本のトップはリクルート。2015年3月期の決算説明資料等を見てみました。
リクルートHD社の時価総額は1.91兆円で、日本の時価総額ランキング 59位。
(58位はセコム、60位は第一三共。1位はトヨタ

日本(2014年売上):
リクルートホールディングス(1兆1915億円)
②テンプホールディングス(3624億円)
③パソナグループ(2086億円)

世界:
アデコ(2兆8275億円)
②ランスタッド(2兆4024億円)
マンパワーグループ(2兆1210億円)

リクルートHD社の2016年3月期の通期見通しは1兆5500億円。アメリカの派遣会社、オーストラリアの派遣会社など計3社をM&Aし、世界TOPも見えてきているのかなと。(計画では2020年に人材領域グローバルNo1、雇用決定者No.1)
Airレジ(16万アカウント)や、受験サプリ(有料会員13万人)、リクルートカードなど新しいサービスも印象的ですが、2015年3月期の通期実績(1兆2999億円)の内訳は、人材系(派遣+メディア)が75%を占めていて、販促メディアは25%の3334億円。

国内の新規事業領域は以下の3つ
①中小企業向け業務支援分野
②教育産業
③ヘルスケア産業

海外は既存事業(人材派遣、人材メディア、販促メディア)の成長強化。
2012年に買収したindeed経由で求人案件と出会う人が増えてきている印象です。

社長をはじめとする取締役陣は若返りにより、50代前半。

代表取締役社長 兼 CEO  峰岸 真澄氏(87年入社(ゼクシィ、IMC、住宅畑))
取締役 兼 専務執行役員 池内 省五氏(88年入社(経企、人事畑))
取締役 兼 専務執行役員 草原 繁氏(88年入社(HR畑))
取締役 兼 専務執行役員 佐川 恵一氏(88年入社(HR畑))


リクルートの企業文化を表現した動画をUPされていました

①「起業家精神」を持った個人に、若いうちから大きな仕事の機会が与えられ、より速く成長する
②「圧倒的な当事者意識」を育むために、フラットなコミュニケーションとフィードバックが日々繰り返される
③「個の可能性に期待し合う場」から、より大きな成果が生まれる

昔のリクルートの方はハートフルな営業系で、最近のリクルートはクールなインテリ系という印象があったのですが、動画で社員の方々がR社を表現している言葉はシンプルだけど、どれも響くフレーズで、結局リクルートの人はパワフルだなぁと思ったりします。

社会貢献
ものごとをぶっ壊す→社会的インパク
世の中
世界
可能性は無限大
でかくて速い
創造性に富んでいる
パッション
必至
おもろい
挑戦を応援
ワクワク
動物園 多様な人
社長になる人が多い
無謀なゴール
お前はどうしたい
若手でも
答えの無い事への挑戦
拍手と握手
やる気
やる気のある社員をさらにやる気に
newリング
事業へ全力で支援してくれる
ナレッジ&ソウル
イノベーションの文化
国内、国外へ新しい価値
自分で新しいアイデア
未来の社会をつくる
シリアルアントレプレナー
シンプル
新しい未来を生み出す
新しいビジネスを生み出す

二つのマイナス
・ユーザ自身がまだ気付いていない不安というマイナス
・問題点というマイナス
このそれぞれにチャネルを持つ。二つのマイナスを掛け合わせ、大きなプラスを生み出す→リボンモデル、スキー場19歳無料とか。

 

世の中の仕組みを変えるという事に本気で取り組んでいる人たちが集まっている事がリクルートの強さなんだと思います。最近の傾向として35歳以上でリクルートに入るのは相当ハードルが高い印象です。20代で活躍の場を求める人はリクルートが最強かもなと。