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日々是精進

日々の備忘録

日本の国内映画の興行収入など振り返り

ビジネス VR エンタメ

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2015年は1136本、毎年大体1100本位新しい映画が公開されているようです。
日本映画製作者連盟

日本映画製作者連盟(映連)のサイトでは、毎年1月に前年の映画産業に関するデータを発表しているようです。
http://www.eiren.org/toukei/index.html

日本国内歴代邦画興行収入ランキング 1位 - 100位

順位     興行収入(億円)     タイトル     公開年
1     304.0     千と千尋の神隠し     2001
2     196.0     ハウルの動く城     2004
3     192.1     もののけ姫     1997
5     155.0     崖の上のポニョ     2008
7     92.5     借りぐらしのアリエッティ     2010
30     47.6     紅の豚     1992
34     44.7     平成狸合戦ぽんぽこ     1994
62     36.5     魔女の宅急便     1989
83     31.8     おもいでぽろぽろ     1991
86     31.5     耳をすませば     1995

ジブリの強さは圧巻ですが、コンテンツの強さとして、踊る大捜査線三谷映画ポケモン、コナン、ドラえもんの強さも感じるところです。

歴代の作品の中で、80年代の作品が13件ありました。

順位 興行収入(億円) タイトル     公開年
6     100.3     南極物語     1983
8     91.8     子猫物語     1986
17     76.5     敦煌     1988
25     50.1     ビルマの竪琴     1985
32     45.9     影武者     1980
47     40.8     復活の日     1980
51     39.4     里見八犬伝     1983
62     36.5     魔女の宅急便     1989
73     34.0     ハチ公物語     1987
77     32.3     連合艦隊     1981
94     30.6     優駿     1988
95     30.6     ハイティーン・ブギ     1982
96     30.6     二百三高地     1980


歴史を振り返ると、日本で過去一番映画館スクリーン数があったのは1960年で7,457スクリーン。入場者数は年間で10億人だったようです。
2015年は3,437スクリーン(うちシネコン2,996)。入場者数は1.6億人。
参考

興行収入とは入場料の総計。
映画館の一般入場料は1,800円。前売りや各種の割引等もあるので、皮算用をする場合は1人あたり1,300円と試算するようです。
参考


1本の映画から上がる総収入をざっくり分解すると、
興行収入:2割程度
DVDソフトやビデオが:5割
テレビの放映権収入:3割
参考

シアター系で気になるのはやはり「VRシアター」
hideさんの映像を見て面白いなと思っていましたが、興行収入以外が取りづらそう。中々儲けに繋がらなさそうで先行投資、技術確保のための取り組みの印象ですが、「VR×エロ」の世界があるのでどこかでは必ず採算が取れるのかなと。
http://www.gizmodo.jp/2015/10/dmm_vr_theaterhide.html

hideの後がふなっしーで良いのだろうかと思いましたが、演歌の過去の大御所などは今後ターゲットにならないのかなぁと。

トッパンVRに最適な上映環境を整えた専用シアターをはじめ、トッパンVR作品を上演・上映できる拠点は、国内に18拠点、海外に2拠点
http://www.toppan-vr.jp/bunka/vr/presentation.shtml

ネットカフェでVRのギアを貸してくれて、「VR THEATER」をやっているようです。
第1弾は「進撃の巨人」と「攻殻機動隊」(2016/4/5 16:39)
600円で体験できるようなので、DICE辺りに行ってみようかと。