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日々是精進

日々の備忘録

第二新卒扱いで転職活動するかどうか

キャリア

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親戚の23歳から「今の仕事を辞めたい」という相談。
色々聞いていくには時間がいくらあっても足りなそうなので、事前に以下をやってみてはと依頼。

<スキル棚卸し>
・履歴書、職務経歴書を作成してみる

<今の会社に関しての整理>
・現在の仕事の良いところを10個上げてみる(社宅、土日休み、先輩のレベル高い、業績安定、)
・現在の仕事の悪いところを10個上げてみる(身につくスキルがない、先輩のレベル低い、遠い、)
第二新卒で受ける会社に持っていけるお土産(現在の会社で何を学んだのか)

<今後の希望についての整理>
■何がやりたいのか?
・今、興味のある業界、業務内容は何か
・それを今やることができるのか、出来ない場合に何が不足しているか
・今興味のある業界に行くと、何が学べるか、何が学べないか
・その業界にいる人で、理想の人は誰か、なぜそう感じるのか
・30歳で何をしていたいか(親は何歳、子供は何歳)、場所はどこか、年収幾らか
・40歳で何をしていたいか(親は何歳、子供は何歳)、場所はどこか、年収幾らか
・50歳で何をしていたいか(親は何歳、子供は何歳)、場所はどこか、年収幾らか

<現実的に必要なお金に関しての整理>
・現在の必要経費(月額幾ら必要かを分解)、月額幾ら必要か
家賃:
電気:
ガス:
水道:
携帯:
保険:
食費:
貯金:
残り:

金銭面を正しく理解していると、チャレンジもできやすく、いらぬ心配が減るという主旨を経営コンサルタント小宮一慶氏が手がける手帳でも言っているので、上記も考えさせつつ、この手帳を贈ることにしました。(その年と、将来プランを描きつつ、日々の定点観測の視点も盛り込まれた良手帳です)


上記を聞くまでもなくですが、以下のような場合は、月並みですが「3年仕事してみたら?」です。
・在籍企業が所謂ホワイト企業
・辞めたり理由と先々やりたい事が曖昧な人
・負け癖がついて悪い方向に転がり落ちていきそうな人

社会人として過ごす時間の中で自分が大事に思うことは、学生時代に大事に思ってきたことと変わってきます。
「新卒」扱いしてくれる会社は一度だけなので、多少甘く見てもらえるその環境で、基礎仕事力を身につけ、貯金もし、自分の仕事感を整理していくことに3年費やし、その上で判断してみてはと思います。

尚、以下の人は早々に辞めてもよいかなと。
・今の会社が100%誰に聞いてもブラック企業
・やりたいことが明確で、準備が出来ている人(誰に言っても、すぐに辞めて新しいことにチャレンジした方が良いと言われる人)
・つまづきや苦しみが耐えられ、それにより成長できるタイプの人(逆境に強い)